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救急箱に何を入れますか?

さてここで質問です

いまあなたの自宅に救急箱はありますか?(もしくはそれに準ずる引き出し)

もし救急箱があるならば、定期的に中身の見直しをしてますか?



な~んて偉そうに書いておきながら、我が家の救急箱ならぬ救急引き出しは雑然^^;

これではいけない!と先日整理をしてみると、まぁ期限切れのシップや2年近く前に開封した塗り薬(開封した時に油性ペンで年月日を記載しておくと便利)が出てきてショック

必要な時に必要なものが揃えられてなければ救急箱の意味をなさないですよね(反省)


では、救急箱には何を用意しておいたらいいのでしょうか?

我が家の救急箱を参考に用意しておいたほうがいいものを列挙してみました


【医療用品、周辺グッズ】

体温計・バンソコウ・ガーゼ・紙テープ(ガーゼを止めたりするのにかぶれにくい紙テープはお勧め)・ガーゼ用のはさみ(専用のものを用意しておくと衛生的です)・脱脂綿・ピンセット・冷えピタなどの冷却シート(アイスノンも冷凍庫に常備しておくと便利)

これに包帯やさらしもあると固定したりするのにもつかえて便利でしょう

【外用薬】

冷シップ(肩こりなどがある方は温シップも良いですね)・消毒薬・虫さされなどに使えるかゆみ止めの塗り薬


【内服薬(飲み薬)】*説明書と一緒に保管

痛み止め(解熱や頭痛対策)・胃薬(消化剤系がお勧め)・整腸剤(むやみに下痢を止めるのはよくありませんのであえて下痢止めは記載していません)

これに風邪薬の常備薬(葛根湯など)がある方は風邪薬を加えても良いでしょう

なお、市販薬には使用期限がありますが、これは未開封の状態の場合です。一度開封したものを、使う場合には必ず薬が変質してないか(変色、湿気など)確認してから使うようにしましょう

後はこれに加えて、家族構成にあわせたものを加えていけばオリジナル救急箱の出来上がり!

誤飲防止のためにも子供の手が届かないところ、直射日光の当たらないところ、家族の誰もが分かる場所に置いておくようにしましょう

そして大事なのは半年ごとくらいに中身をチェックすること。いざ!という時に使えないと意味がないですからね。

そんな中身チェックに役立つ私の癖を最後にご紹介しますね

私は職場での癖もあり、開封すると油性ペンで年月日を記載したり、また期限があるものにはその部分を油性ペンで丸く囲っています

薬以外にも乾物などにも利用できるこの癖、すぐに目がいくのでなかなか便利でお勧めです。お試しあれ^^



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