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薬剤師は過剰なのか?

娘を通じて知り合ったママに職業がばれると(聞かれた時しか言わないけれど、どこで働いているの?と聞かれると言わざるを得ない)、毎回、毎回”いいなぁ~薬剤師さんって時給いいし、働く場所もいっぱいあるし、私も資格とっておけばよかった~”と言われます

これはね、もうほんと共通して言われます

露骨に言われ過ぎると”まぁそれまでにお金もかかってるし、なんかあったら裁判ものの仕事だからね”と我ながら嫌な返事をしているけれど、本当に働く場所はいっぱいあるんでしょうか?

私の答えは”条件による”

ぶっちゃけて言ってしまえば単身、どこへでも行ける(地方)、ラストまで働けますってことであればかなりの高時給で働けますし、働く場所はどこにでもあるでしょう

が、都内で、とか扶養範囲内で、子供が学校に行っている午前中だけ、土曜は休みたい、とか言っているとかなりシビアになり、小さい子供がいるってなると選択肢は限りなくゼロに近くなります

(最近は、子育て世代の女性薬剤師が働く場を求めている、と認識している経営者もいますが。)

6年制薬剤師が登場し、そこそこ薬剤師が充実したところもあれば、相変わらず人員カツカツなところもあります。

常に応募をかけているような薬局はそれはそれで躊躇してしまうし、本当に働く場所が沢山あるか、と問われるとやっぱり私は沈黙してしまうのです・・・

が、これって薬剤師だけじゃなく、基本的にどの業種でもありえる話であるわけで。

まっ、本当に働かなければいけない事情があれば条件うんぬんを言っている余裕はないでしょうが、そんなこんなを色々考えるとやっぱり薬剤師は働く場所が沢山ある、という問いに”Yes”とは答えられない私なのでした。



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