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2012-2013 インフルエンザ事情

例年は子供→大人方向で広がるインフルエンザが、2012年は大人→子供方向な気がしていました
(と、つぶやいていたこともあった)

このあたりの感覚は”なんとなく”

自分の子供やお友達の学校や保育園、幼稚園での流行気配、勤務先の薬局(小児科非対応)への来院数で感じています。

が、この感覚ビンゴだったようです

2012年はA香港型が流行っているようですが、今年度のワクチンにもA香港型がしっかり入っていたんですね(しかも昨年度で使われたものとは株の種類が違うA香港型になっています)


なので、非常におおざっぱな想像だけど、ワクチンを接種していた子供達が多かったため、子供の発症が少なく、ワクチン接種をしていなかった大人がインフルエンザになってしまった、また今まで色々な型のインフルエンザワクチンを打っていたことで抗体が比較的できていた(免疫がついていた)人が多かったって感じもなきにしもあらず。


もちろん接種したからといってインフルエンザにならないかといったらそういうことはなく、あくまでも保険って感じですが。。。

(このあたり、毎回接種したけどインフルエンザになってしまった患者さんからつっこまれます。。。)


ワクチン接種の是非に関しては個人・親の考え方でいいと思うけれど、それ以前の問題として、手洗い・うがい・栄養・休養・人込みは避けるといった基本的事柄が大事なのはどんな感染症でも同じこと

そして、どんなに注意していてもかかるときはかかってしまうのが感染症(涙)

防ぎきれないこともあるということを自分が親になってよ~く理解できました。。。

みなさん、お大事になさってください



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