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便秘とは

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快食、快眠、快便、が理想的。

分かっちゃいるけれど、そう上手くいかないトイレ事情。男性よりも女性に多い便秘。主な理由としては、腹筋力の弱さ、ダイエットによる食生活の乱れ、ホルモンによるものなどが考えられています。

旅先などでの一時的な状態ならまだ我慢できても、日常続いてしまうと”なんとかしたい~!”と切実な方も多いのではないでしょうか?

■便秘とは

非常に個人差があり、はっきりとした定義がないのが便秘。

よく言われるのは1日1回のお通じがベスト。

でも2~3日に1回でも快適な生活を送れるのであれば、便秘とは言えません。

逆に、1日1回の排便があっても便の状態がよくなかったり、残便感があったり、膨満感などの要因が組み重なる時は、便秘と言えます。

要は自身が気持ち良く、排便できていれば日数はさほど(1週間出ない!とかは除く)気にしなくても良いようです。

ただし、気をつけなければいけないのは一部の薬の服用による便秘。

例えば咳風邪の時に飲む咳止め。この咳止めは、腸の動きも止めてしまうので便秘になりがちなうえに、さらにコデインが含まれている咳止めだとより便秘になる可能性があります。

もちろん、これ以外にも便秘を引き起こす可能性のある薬も色々あります。

薬を飲むことによる便秘が続く場合は、きちんと下剤や時には浣腸を用いるなどして排便をコントロールする必要があります。

■便秘の原因と対策

①排便を我慢してしまう。

トイレタイムを確保できるのがベストなんですが、なかなか勤めや通勤があったりすると行きたい時に行く、というのは難しいことです。我慢してしまうとそれに体が慣れてしまうので、朝の仕度は余裕をもちましょう。

時間を決めて行ったほうがよい、という説もあれば、行きたい時(排便したい感じがある時)に行くという説もあります。

小さいお子さんの場合には、習慣つけるためには朝きちんと食べて、トイレに行くという流れをつけたほうが良いのではないでしょうか。

②食生活の乱れ

食物繊維、芋類、ヨーグルト、アロエ、玄米、適量の油などを摂取しましょう。

適度な油は腸内での便のすべりをよくしたりします。また水分摂取も便を柔らかくする上で大切な要素です。朝起きたら水を飲むのも良いことです)

③ストレス

環境の変化、精神的ストレスで腸の蠕動運動が滞ってしまうことがあります。最小限のストレスに留めたいものです。適度な運動やマッサージも便秘には効果的です。

④その他

病気で寝たきりの場合、腸自体に病気がある場合など様々な場合があります

あなたの原因はなんでしょうか?



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