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薬剤師の派遣業務(働く立場)

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1986年に人材派遣法(労働者派遣法)は、派遣労働者の1)就業条件の整備 2)雇用の安定 3)福祉の増進 を目的として施行されました。その後、法改正も行われ、医療従事者の派遣も可能になり、私達薬剤師にも派遣という選択肢ができました。

ただし、派遣といってもどこにでも派遣されることはできません。派遣法により、薬剤師については、派遣先として企業・病院の診療所、管理薬剤師という責任者は除かれます。又、同一場所での就業は最長1年までとなっています。

私自身は、派遣を受け入れる側、派遣として働く側の両方を経験しました。

まずは働く立場としてのメリット・デメリットを私なりに列挙してみました。

【メリット】

・自分の都合に合わせて働ける
・働く場所を選べる
・短期契約なので職場が自分に合わなければ次回の契約をしなくてよい
・年収設定にもよるが、かけもちをすることができる
・コーディネーターを仲介しているので、トラブルがあっても対応がしやすく、また契約更新などに関しても派遣先の人に対して気兼ねしなくて良い
・紹介派遣(別記事で記載してます)が可能

【デメリット】

・仕事があるとは限らない
・収入に確実性がない
・仕事を覚えても一過性のことが多い

やはり、メリットとデメリットは表裏一体です。そうそう都合よく仕事が転がっているわけではありません。どこで、何を割り切るかは人それぞれです。

私自身は派遣とは、良い悪いは別として、割り切って働くスタイル、と捉えています。そして派遣で働くにあたっての自分なりの条件も持っています。

中身はというと、1)本業をおろそかにしない 2)体調管理ができる範囲 3)平日週1日は必ずお休みにする4)土日は働かない 5)通勤範囲は30~45分目安 6)派遣だからといって甘えず、きちんとルールを守って働く

土日に関しては夫からの希望ですが、私自身も納得しています。

派遣業務では、同じ派遣先であっても契約毎に事前に誓約書を提出します。この中には労働条件の他に守秘義務に関する規約もあります。派遣という雇用状態であっても、 あくまでも社会人。プロとしての働き方をするのが当たり前です。




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