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働きマンに思う

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安野モヨコさん原作の働きマン、ご存知ですか?

2007年10月から日本テレビ系列で菅野美穂さんでドラマ化されたのを見ている方もいるかな?

かくいう私は本屋さんや雑誌で話題になったのは知りつつも、マンガより先にテレビドラマで見始めてしまいました^^;


なんといっても惹かれている理由は主人公の言葉

”あたしは仕事したなって思って死にたい”(働きマン1巻より)

”闇雲に厳しくするべきじゃないのはもちろんだけど傷つきやすい人たちに合わせていくのが優しさだとは到底思えない”(働きマン2巻より)


などとまあ、働く女性心をぎゅっとわしづかみにする言葉が満載


時には”やったらやった分ちゃんと報われるのなんてのは理想であって現実はそうじゃない”

なんてドキッと突き刺さるようなリアルな言葉もあったりします。


じゃあ、自分に立ち戻って、私にとっての仕事、薬剤師とは・・・


働きマンのように仕事したなと思って死にたいほどのものではない。

うん、それは確実

それよりも仕事とかプライベートとか全てをひっくるめて”色々あったけど楽しかった”って思って死にたい。

でも仕事が嫌いかというと、そうではない反面、好きとか嫌いとかの次元で語るものではない。

だから私は男性に対して”私と仕事、どっちが大事?”なんて最近のメロドラマでも言わないようなことは言ったことがないし、これからも決して言わない。


私にとって、薬剤師は仕事、ビジネス


それ以外の何物でもなく、労働に対して収入という対価をいただく物であり、生活するための手段でもある。

だからこそ収入を得るだけの労働を維持するためには、自分に対して経費を出すのは当然だと思っているし、そういった努力もしなけれいけないと思っている


あっ、もしかして医療従事者たるものもっと何かしらの使命に燃えていると思っていました?

ごめんなさい、理想を壊しちゃって

もちろん使命に燃えて仕事を続けている人もいますよ。

これはあくまでも”私の場合”ですから


でも、医療従事者だからこそ、一歩引いた部分が必要だったりするのかな、と私は感じることがあります

冷めているとかではなくどこかで客観的に引いて見ていないと、心の均衡がとれなくなってしまうこともあるもの。


自分の心のバランスや体を壊してまで、頑張り続ける必要はないんです。

働きマンじゃなくったって、自分のできる範囲で努力してれば、それで十分。


私としては細々とでもいいから、薬剤師として色々な形で働き続けられて何らかの形で貢献できたらいいな、と願ってます

うん?これってやっぱり働きマン?


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