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その他

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今までに紹介した仕事以外にも、薬剤師が関わる仕事はたくさんあります。

■医薬品の開発・販売

開発に関してはこちらもご参考下さい。
薬を開発しただけでは私達の手元には届きません。 製薬会社から病院・薬局へ薬を納入してくれる卸さん。いわゆる問屋さんです。卸といってもきちんと薬剤師がいて、医療機関からの問い合わせにも対応してくれてありがたい限りです。

■麻薬管理

麻薬管理者の下、麻薬の在庫を毎日確認します。もちろん粉の麻薬も重さを量ります。調剤時は、帳簿に患者、医師名等を記載し、その都度量の確認を行います。またトラブルがあった時など、都道府県の薬務局への書類提出等の仕事もあります。

■MR(Medical Representatives:医薬品情報担当者)

薬剤師以外の方も大勢いらっしゃいます。(薬学部以外の出身者の方が、しゃべりに長けているなんていう人もいます)統一試験により認定される資格です。自社製品の適正使用のための情報を収集すると同時に、医療従事者に適切な情報を提供する任務もあわせもっています。医師にどれだけ自社製品をアピールするか、ばかりにとらわれてしまっては・・・。

■学校薬剤師

学校保険法16条により幼稚園、小学校、中学校、高等学校には、学校医、学校歯科医と共に、学校薬剤師をおく必要があります。

生徒達が学校で快適で安全な環境で過ごせるように様々な試験などを行っています。主なものはプールの水質検査、机・椅子の調整、教室の照度のチェック、理科室などの薬品管理チェック、飲料水の品質検査などがあります。

学校がある地域の調剤薬局の薬剤師が兼任で勤めています。


こちらで紹介した以外にも下記を始めとする、様々な仕事があります。
但し、薬剤師なら自動的になれるのではなく、申請によってなれたり、また職種によっては公務員になり定められた業務を行い、(都道府県・国から)任命を受ける必要があるものもあります。

1.医薬部外品製造(輸入販売)責任技術者  2.衛生管理者  3.化粧品製造(輸入販売)責任技術者  4.医療用具製造(輸入販売)責任技術者(修理業を除く)  5.放射線取扱主任者(医薬品等の製造に係わる分析機に限る) 6.外国製造医薬品等承認取得者の設置する国内管理人  7.毒物劇物取扱責任者  8.薬事監視員9.食品衛生管理者  10.食品衛生監視員  11.麻薬管理者 12.環境衛生指導員  13.衛生検査技師  14.家庭用品衛生監視員  15.向精神薬取扱責任者


少し、薬剤師の仕事に興味をもってもらえたでしょうか?



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