今日の臨床検査
病棟での服薬指導の際にはカルテに書かれた検査値を把握することが大切でした。
そして調剤薬局では窓口で患者さんから相談されることがあります。
これらの大体の基準値を知っておくこと、またその数値が何を表しているかを把握しておくのも 私達の大事な仕事です。
分からなければ調べて答える、これを徹底するようにしています。
そんな時に役立つのか検査値一覧。
細かく測定理論が書かれているもの、ざっとした検査値が記載してあるものなど様々ですが、仕事中に使うには、意外とナース(看護師)向けの本が分かりやすかったりします。
自分の使い道に合わせた本を1冊もっておくと便利でしょう。
私はこれを使ってます。
■妹(看護師)が使っていたナース向けはパッとみて分かりやすいものが多いと思います。
応援お願いします^^