薬剤師ゆうの薬の話 » 薬剤師の内緒の話 » 薬剤師の収入

薬剤師の収入

Comment(0)» Trackback(0)»

【注意】あくまでも私見です。

時給が良いということで有名?なパート薬剤師。そういえば過去に募集をかけたところ、資格を持っていない人から薬剤師パートへの申し込み電話を受けたこともあったっけ・・・。話がかみ合わなくて、面倒だった反面、薬剤師ってそれだけの認知度なんだ、ってちょっと悲しかったなぁ。


じゃあ、薬剤師は高給取りかというと、どうだろう。

都内の調剤薬局やドラッグストアの時給は大体1500~2000円。時には2500円なんていうOTCのみのドラッグストアの求人を見かけてのけぞったりしてしまう。(私は業種問わず求人広告を見るのが大好き)

この時給の幅は、調剤歴、ブランクの有無、働く時間帯(午後から夜、ラスト、また土日は少しUPすることがある)により変動する感じ。

そしてもっとのけぞったのは、地方の薬剤師の時給。これは派遣会社からの情報だけど、僻地、過疎地のような地域では時給3500円~4000円も薬剤師に出すそうな。

こんなんあり?(ちなみに引越しなどの費用が発生する時には、その費用も負担してくれるらしい)

冗談で誘われ、笑って断った私だけど、一瞬いいかも、と思ったブラックな私もいたりして。

話を戻して・・・

以前勤めていた私学の大学病院。

5年目で年収450万強。これ私の場合。

基本給は薬剤師国家試験に受かった年で決まるから院卒の同期に比べると基本給が低かった。

当直代も時間給にすると100円にもなりゃしない当直代。

夕飯代やら朝食代、飲み物代などでとてもとても当直で稼げないのは看護師さんとの大きな違い。(民間の病院だともう少しマシで1泊7000円なんてところもあり)

じゃあ、なにかっていうと年2回のボーナス。

病院出身者によると、おおかれすくなかれ、ボーナスに助けられていたケースが多かった。ボーナスがなければ、と思うとぞっとしますよ。

次にOTC専門ドラッグストア。

これはかなり高額。

でもそれだけ体がハード。なんせ年中無休、夜も遅くまでやっているところも多いからシフトも色々。

薬だけやっていればいいもんじゃなく、他の店員と一緒に洗剤やらなんやらの品出しをするからかなり腰にくるとは友人の弁。

また店によっては完全年収制を取り入れているケースもあり。

これは単純計算。年収÷12が毎月のお給料。ボーナスがない代わりに毎月の収入が多い。メリットは、いつでも辞められる!とはこれまた別の友人の弁。

経営責任者にとっては、いいんだか悪いんだか・・・。

でも薬剤師に限らず外資系の会社などでもこういった制度はあるからどうってことないのかな?残業代は、店舗により様々で基本的に残業代がつかないところもあれば、申請すれば認められることもあり。

そして製薬会社や卸。

これはピンキリ。年齢、役職、勤務地、勤務内容(研究職か営業かなど)で色々。

もちろん最終学歴も関係してくる。(博士過程まで終了した先輩が、基本給が高すぎるせいか、就職できず、そのまま大学に残ったこともあり)

どんな仕事でも楽して儲けられることはないってもんなんです。

それに今はパートの時給が高く設定されているけれど、今後薬剤師が過剰になるような場合にはどうなることやら。

時給よりもなによりも、働いてお金を頂いてもらう以上、それに見合うだけの仕事量を提供できているのか、と日々自分に確認しながら働いていかないと、薬剤師過剰になった時に干される人になっちゃいそう。

働ける場がある限り、精進しながら頑張って働きましょう、と自分に喝を入れて今日も出勤する私なんですよ・・・。

明日も頑張りましょう^^

◆新聞の折り込み広告を目をさらのようにしてみる時代から、予めいくつかの転職、求人サイトに登録して、自分にあった仕事先を見つける方法が、現在の主流になっている薬剤師業界です
(当サイトでも”派遣・転職サイト”で私も登録しているサイトを紹介中です)




よろしければお願いします^^ にほんブログ村 病気ブログ 薬・薬剤師へ


"薬剤師の収入"へのトラックバック

トラックバック先URL

"薬剤師の収入"へコメントを投稿

(運営者が承認するまではコメントは表示されません。しばらくお待ちください。)

上の情報を保存する場合はチェック

フィード

このブログのフィードを取得



Powered by Movable Type

Template by MTテンプレートDB

Supported by Movable Type入門