◆少量の野菜茹はレンジ使用

レンジで茹でるほうがお得はもちろん、ビタミンの崩壊も抑えられます

◆鍋は底が広いものを使う

熱伝導の良いステンレス、さらに底が広ければ、効率よく加熱可能です。やかんや鍋の水もきちんと拭いてから、火にかけます。

◆中火がベスト

強火より、中火が一番効率よく温められるそうです。
調理は続けて できるだけ、1つのコンロを続けて使うと温まる時間が短縮されます。（いかに、準備をして、要領よくやるかですね・・・）

◆炊飯器のＷ使い

ご飯を炊くついでに、卵を入れればゆで卵ができちゃいます。（当然、固ゆでです）
野菜もできますが、少し茹でむらができやすいので、注意です
薄く切ったりすることで、かなり防げますが、あまり入れすぎると肝心のご飯に支障がでそうなので、我が家では、卵のみに留めています。

◆給湯器の設定温度を細かく切り替える

夏・冬さらに、使う場面に応じて設定温度を変えます。プロパンガス時代はなぜか夏でも38度でかなり熱くなり、大変でしたが、その分価格貢献にはなっていたのかもしれません。

◆紅茶などはレンジでもOK

1人の時は、時々レンジ（温度設定を利用）で温めたお湯にティーパックをいれて飲んでいます。但し、カルキ抜きが不十分なのでこの方法の時は、ミネラルウォーターを使います。

◆追い炊きを少なくする

できるかぎり家族続けて入り、追い炊きのガス代を節約。 時間がずれる時には保温シートも重宝です

◆シャワー使用時間の短縮

1分間短縮するだけで、ガス代も3円のお得になるそうです。

＊参考：東京ガス