そんな頑張りもどことやら、結婚後は自宅の壁掛けカレンダーですべての用事が済むもんだから手帳なんて使っていませんでした

そしてここ2年くらいでようやく手帳が復活

といっても以前のようなデイリースケジュールは必要なく、マンスリータイプのみの薄いタイプに仕事やサイトの思いついたネタなんぞを書き込んでいました

そして来るべき2009年

同じ手帳にしようかな、と思っていたのですが、母の一言と本屋での立ち読みで方針転換

”ほぼ日手帳2009（＊）”を買ってしまいました～！！

＊いまさら言うまでもありませんが糸井重里さん主催のほぼ日刊イトイから生まれた手帳

参考HP:http://www.1101.com/store/techo/index.html

まずは母の一言

”子供が産まれたら産まれたで予防接種だのなんだの用事が色々でてくるから専用ノートでもあったほうがいいんじゃない？”

この一言には”う～ん、カレンダーがあるしなぁ”と全く乗り気じゃなかった私＾＾；

そして先日本屋さんで平積みされていた”ほぼ日手帳公式ガイドブック”をたまたま手にとって立ち読みしたところ、手帳利用の一例として”育児日記”として授乳の回数やおむつの回数、子供の様子を記載しながら使っている方が紹介されていたんです

この使い方を見た時に、突然母の言葉を思い出し”そうだ、手帳を買おう、それもこのほぼ日手帳を！”とすっかり乗り気になってしまったというわけです＾＾

衝動買いを避けるために1晩（少なっ！！）寝かせましたが、結局翌日にはオンライン注文してしまいました♪

この”ほぼ日手帳”はロフトとオンラインで発売されていますが。とてもじゃないけれど、ロフトまで行く元気はなかったので私はオンラインで購入

何度も何度も公式サイトのページを見て、デザインや使い勝手を見ました

実際に手元にくるまでどんな感じか実感することはできないけれど、”25万人が使う手帳”という公式本の帯をみるだけでも上手に使えば、便利な手帳になるのかな、と思っています

産まれてくる子供のことはもちろんですが、私としてはそれ以外の自分の頭の中で考えていることや思いついたことを紙に書き出しておくということをしたいんです

そのためにも1日1ページという豊富なスペースは便利そう＾＾（時間軸もついてます）

これで上手に時間管理をしながら、私の頭の中も管理できていけたらいいなぁ、と妄想はつきません＾＾；

あなたの2009年の手帳はもう決まりましたか？